アイアン|パンチショットのすすめ|劇的に変わるドリル

アイアンは特にダウンブローで打つことが求められるクラブです。

特に初心者の方はボールをあげたいと思うあまりにすくい打ちになってしまう方が多いですが、アイアンというゴルフクラブの形状というか構造上、すくい打ちしなくてもボールは上がるようにできています。

 

まずは、その点をしっかり理解しましょう。むしろ、ダウンブローに打つことがボールを上げるために必要な打ち方になりますので。

すくい打ちすることはメリットはないと思いましょうね。

 

では、パンチショットとはどんなものでしょうか?

簡単に説明すると、練習場でボールをクリーンに打つようにしてボールを打った音が先に出て、そのあとにマットを擦る音が出ればOKです。

そのためには、パンチショットと呼ばれる打ち方で練習するのが効果的です。

フォロースルーをあまり大きく取らずに、ボールを打って終わりといったイメージで打ちましょう。

パチンとボールを打つ心地よい打感と音が出るように打ちます。

パンチショットを打つコツとしては、スエーをしないように注意しましょう。頭を出来るだけ動かさないように肩から先の三角形を崩さない意識で、軽くボディターンでスイングするようにします。

振り幅は、トップは浅めでいいでしょう。9時より少し上げるくらいで丁度いいですね。

フォローも打って終わりのイメージでいいです。実際は、3時くらいまでは自然にフォローが出ますので。

身体の軸を動かさないようにすることでうまくクリーンに打てるようになると思いますので、がんばって練習しましょう。

コースに出ても、このパンチショットで方向性が格段にアップしたショットが打てますので、練習場で磨いて、コースでも試してみてくださいね。

 

 

2017年12月05日