劇的にスコアアップ

アプローチの練習方法|片手打ち|劇的に変わるドリル

●右手のみでアプローチ

右手のみでアプローチをします。使うクラブは9番アイアンでいいでしょう。

クラブの振り幅は4時から8時くらいの振り幅でいいです。

決して飛ばす必要はありませんので、リラックスして打つようにします。

また、肘は曲がってしまって問題ありません。

この時、左手は、だらんとリラックスして下に垂らしておいてもいいですが、右手の肘の内側に手を当てるようにしながら打つといいでしょう。

左手を右手の肘の内側に当てることで、体と右腕の同調で打つ感覚が養いやすくなると思います。

また、ポイントとしてボールを打つ瞬間までは、脇を締めて、右手首の角度を変えないようにしてインパクトを向かえるようにしましょう。

右腕1本では、なかなかボールを上手く打つことはできませんので右腕と身体を同調させて打つように練習しましょう。

 

●左手のみでアプローチ

左手のみでアプローチする場合も、振り幅は4時から8時くらいでOKです。だんだん大きくしていきますが、3時-9時くらいがMAXでいいでしょう。

最初は、飛距離は気にしないようにして、インパクト前後で左手が甲側に折れないように注意して行いましょう。

また、ある程度左手の中指、薬指、小指の3本でしっかりとクラブを握らないとうまく打てませんので、少しグリップをいつもより強くする意識があってもいいですので、やってみましょう。

こちらの左手1本打ちも腕だけでは上手く打てませんので身体との同調をしっかり意識して打つように練習しましょう。

 

上記の左手と右手の片手打ちの練習は、割合は左手80%、右手20%程度で行いましょう。

というのもゴルフスイングやアプローチの基本は左腕1本が主導で行われるのが正しいものですので。(左打ちの方は逆です)

ゴルフは右利きの人の場合、器用な右腕、右手を極力使わないようにして体幹を使いスイングするのが良いとされています。

ただ、この片手打ちドリルは難しいので、最初はうまくできないと思いますが、根気良く続けていきましょう。

このドリルは難易度は高いですが、これがスムーズにできるようになっている頃には、かなり、腕と身体の同調ができて打てているはずですので、格段にアプローチの精度があがっているはずです。

また、この練習はプロも実施している非常に効果の高い練習です。

ただやみくもにボールをたくさん打つ、目的のない打ちっぱなしの練習から脱出して、本当に上達する練習をしましょう。

グリーン周りのアプローチでダフったり、トップしたりするミスが多い人、スコアアップを目指す人にはおススメのドリルです。

 

2017年12月01日

アイアン|パンチショットのすすめ|劇的に変わるドリル

アイアンは特にダウンブローで打つことが求められるクラブです。

特に初心者の方はボールをあげたいと思うあまりにすくい打ちになってしまう方が多いですが、アイアンというゴルフクラブの形状というか構造上、すくい打ちしなくてもボールは上がるようにできています。

 

まずは、その点をしっかり理解しましょう。むしろ、ダウンブローに打つことがボールを上げるために必要な打ち方になりますので。

すくい打ちすることはメリットはないと思いましょうね。

 

では、パンチショットとはどんなものでしょうか?

簡単に説明すると、練習場でボールをクリーンに打つようにしてボールを打った音が先に出て、そのあとにマットを擦る音が出ればOKです。

そのためには、パンチショットと呼ばれる打ち方で練習するのが効果的です。

フォロースルーをあまり大きく取らずに、ボールを打って終わりといったイメージで打ちましょう。

パチンとボールを打つ心地よい打感と音が出るように打ちます。

パンチショットを打つコツとしては、スエーをしないように注意しましょう。頭を出来るだけ動かさないように肩から先の三角形を崩さない意識で、軽くボディターンでスイングするようにします。

振り幅は、トップは浅めでいいでしょう。9時より少し上げるくらいで丁度いいですね。

フォローも打って終わりのイメージでいいです。実際は、3時くらいまでは自然にフォローが出ますので。

身体の軸を動かさないようにすることでうまくクリーンに打てるようになると思いますので、がんばって練習しましょう。

コースに出ても、このパンチショットで方向性が格段にアップしたショットが打てますので、練習場で磨いて、コースでも試してみてくださいね。

 

 

2017年12月05日

ゴルフボールを打たない練習の重要性|劇的にスコアアップ

初心者の頃は、とにかくボールを上手く打てませんからボールを打つことばかりに集中してしまいますが、ボールを打たない練習というのがとても大切で効果があります。

例えば、素振りですね。

他のスポーツでも素振りは重要だと思います。

野球なんかでも素振りは基本中の基本の練習でしょう。

素振りがうまくできないのに、ボールを上手く打てるはずがないので、素振りを是非やってみて下さい。

で、素振りをする時の注意点としては、なんと言ってもリラックスした力感で素振りすることが大切です。

その素振りと同じ感覚で本番でもボールを打てれば、ナイスショットの確立が上がるはずです。

効果的な素振りドリルについては、別コラムを確認してください。

効果的な素振りドリル

 

私もそうでしたが、素振りでは、本当にリラックスして綺麗なスイングなのに、いざ、ボールを打とうとすると、力がはいってしまい、グリップや腕などに余計な力が加わり、いわゆる力みが出て、うまくボールを打てないということになります。

このあたりは、身体能力というよりもメンタルの部分のほうが大きいかも知れませんね。

適度に力を抜いてリラックスしてスイングするようにしましょう。

練習熱心な人ほど、うまく打とうとするあまりに力を抜くというリラックスすることが中々できないような気がします。

また、色々な練習器具がありますが、ボールを打たないでする練習では、ボールがない分、リラックスして体にゴルフ本来の正しい体の動作を覚えこませやすいのです。

 

ボールを打ってばかりいるとゴルフ本来の身体の正しい動きを覚え込ませることが、なかなかできません。

というのも、ボールを打つことに集中してしまい、本来の目的であるスイングつくりやスイング改善といったことが、いつの間にかボールを上手く打つということにすり替わってしまうためです。

そうなると小手先で合わせて上手く打てたとするとこれでいいんだとなり、間違っているスイングを何度も反復練習してしまい、間違ったスイングを固めてしまうのです。

練習熱心で、練習すればするほど、スコアが良くならないという人はもしかすると間違ったスイングを固めている可能性があります。

そういう場合は、一度、ティーチングプロなどにスイングを見てもらうことをおすすめします。

ある程度のレベルの方にみてもらえば的確なアドバイスがもらえると思います。アマよりプロのティーチングコーチなどのほうがいいですね

また、冬の寒い時期などは、無理にボールを打つ練習よりもボールを打たない効果的な練習で、次の春からのラウンドでライバルに差をつけましょう。

寒い時期は、ボールを打つことよりも正しいスイングに対する知識を深めたり、グリップの見直しなどボールを打たなくてもできる練習をすることで自身の体のケアをしながら、スコアアップにつなげていきましょう。

 

2017年12月14日

正しいグリップのすすめ|劇的にスコアアップ

ゴルフの基本である正しいグリップを紹介します。

あなたは、正しいグリップをしていますか?

正しグリップをおぼえるのに市販されている道具でグリップを覚えるやり方がありますが、それを本当のゴルフクラブで再現しないといけません。

大体、練習器具では、グリップしやすい形になっていて、その器具自体が握りやすいように凹んでいます。

これはこれでいいので、この状態でまずは、正しいグリップの形を覚えてください

その後で、そのグリップをゴルフクラブで再現しなければいけません。

ゴルフクラブは、先端に向かうほど細くなっていて、凹みもありません。

人により手の大きさ、指の長さが違っているので、綺麗に握れる人とそうでない人がでてきます。

グリップは、非常に大切なポイントの一つですので時間をかけてでも、正しいグリップを身に付けられるようにがんばりましょうね。

私の認識では、正しいグリップをすると右利きの人は、右手の力が入れにくい状態になっているはずですが、それが正しいグリップの状態なんだろうと思っています

何故かというと右利きの場合、左腕主導でスイングをするのが理想ですから、右手の力というのは、最小限でよくて、あまり力をいれないほうが良く、力が入れにくい状態というのは、スイングをする上では、それで正解なのです。(左利きの人は逆)

ただ、グリップが正しくできていない人ほど、正しいグリップをすると最初は違和感があると思います。

今までと全く感覚が違って最初は上手く打てないものです。

しかし、ここを乗り切って正しいグリップを身に付けることで他の悩みも解消されて、一気に上達した人もたくさんいますので、是非がんばってみて下さい。

 

まずは、基本のスクエアグリップですが、下の写真のようになります。

グリップの先端にある白いラインがフェース面と並行と思ってください。

白いラインより若干被ってグリップするのがスクエアグリップです。

正面から見て左手のこぶしが2つから2つ半くらいみえる状態です。

 

次にストロンググリップです。ドローボールが打ちやすいグリップで、スライス系のボールが止まらない人はフックグリップにするといいでしょう。

白いラインよりかなり被ってグリップしています。

左手のこぶしが正面から3つくらい見える状態になっていますね。

 

次にウィークグリップです。フェードボールが打ちやすいグリップで、フック系のボールが止まらない人はウィークグリップにするといいでしょう。

白いライン上に左手親指がくるくらいでグリップしています。

左手のこぶしが正面から1つ半くらい見える状態です。

 

人間どうしても楽をしたがる習性がありますから、グリップをおぼえたつもりでも少しゴルフをやらないとすぐに間違った楽なグリップに戻ってしまいます。

正しいグリップの習得には、間違っている人ほど、根気が必要です。

不思議ですね。

 

私の知っている上手い人は、ボールは打たないし、素振りもしないけど、グリップは毎日するって人がいます。

正しいグリップの習得には、少し努力が必要なのかなと思いますね。

 

 

2017年12月21日

アームローテーションをおぼえよう|劇的にスコアアップ

ゴルフのスイングで大事なポイントのひとつにアームローテーションがあります。ゴルフクラブのフェースがローテーションすることよりフェースローテーションと呼ぶ人もいますが、同じことです。

これができないと、ボールを打つ瞬間にフェースが開いてしまい、スライスする原因となります。

また、ローテーションができないことで、ボールにパワーが十分伝わらず飛距離ものびていきません。

ですので、このアームローテーションをおぼえましょう。

 

また、スライスする原因がフェースが開いて当たっている人はこのドリルに取り組むといいと思います。

では、アームローテーションを身に付けるドリルですが、まず使用するクラブは身につきやすいようにウェッジを使用します。

両足は開かないで、揃えたままにします。両足を揃えたままの状態でボールを体の正面、中心にセットします。

普段通り、前傾姿勢をとりますが、よりドリルの効果を上げるために両膝を出来るだけ伸ばすようにして、お尻を斜め上部に突き上げるようにしてアドレスします。

この状態でセットできたら、いよいよスイングしますが、スイングする時の意識として以下を実行しましょう。

1.頭を動かさないようにする

2.背筋を伸ばして前傾姿勢をキープしてスイングする。
  (前傾角度を変えないようにする)

3.腰から下をできるだけ動かさないイメージにする
  (両足も含め出来るだけ動かさないようにイメージ)

4.肩から先を振り子のように振るイメージでスイングする

5.グリップはきつく握らない。

上記をやるコツは、頭からお尻にかけて一本の鉄棒が入っているイメージをして、その棒を中心に肩から先でスイングするようにします。

実際スイングしようとすると両膝は動いてしまいますが、それでOKです。

出来るだけ左右にスエーしないように動かさないイメージを持ってもらうことが目的で、実際は動いてしまっても構いません。

 

はじめは難しいかもしれませんが、ボールを上手く打てるようになると自然にアームローテーションができていると思います。

この状態で打つ場合、アームローテーションしないでフェースを開いて打とうとすると左腕の肘が引けたりしますので、NGです。

肩から先の三角形を崩さないようにスイングすると、自然にアームローテーションするはずです。

また、スイングスピードはゆっくり行うようにしてください。

自分の中でゆっくり振れる、最低のスピードで振るくらいのつもりでいいです。

そのほうが両腕やグリップがリラックスして上手くいくと思います。

上手く打てれば、フォロースルーで9時の位置でクラブフェースが縦になり、グリップの左手の上に右手が被るような形になると思います。

ボールはストレートまたは、少し左側に飛んでいくと思いますが、それでOKです。正しい動きでスイングできていると思います。

スムーズに打てるように繰り返し練習しましょう。

テイクバックの3時の位置でグリップの左手が右手の上に来ているのがインパクトをむかえ、フォロースルーの9時の位置で左手が右手の下にくるように入れ替わっていると思います。

グリップを意図的に動かすことなく意識しないでできるようになるようにこのドリルを繰り返して行いましょう。

また、コックを使う必要はないので、3時-9時くらいの振り幅でやるといいです。

フェース面の開閉ができないといつまで経ってもスライスが直りませんので継続してこのドリルを行ってアームローテーションをおぼえて下さい。

上手く打つコツは、まず、頭からお尻にかけて入っているイメージの棒を軸としてこの軸を動かさないように意識しましょう。

それでいて肩から先の三角形を意識してスイングします。振り幅は無理せず、3時-9時でOKです。

あとは、このドリルに慣れてきて、上手く打てるようになってきたらこの姿勢を確保したのまま、少しずつ両足のスタンスを広げて、ボール位置を通常の位置にして、棒の軸を動かさないイメージでスイングしてみましょう。

軸がブレないでスイングできれば、ダウンブローに驚くほど、いい球が出ると思いますよ。

アームローテーションができないとダウンブローに打つこともできませんからね。

アームローテーションを体に染み込ませるまでは100球くらいずっと練習場でやってもいいくらいです。

がんばって練習しましょう。

 

2017年12月22日

正確なアドレスの取り方をマスター|劇的にスコアアップ

アドレスの取り方ですが、練習場では練習マットなどがあるので目印となるものがあるので、目標に向かって真っ直ぐに構えやすいですが実際にコースに出ると目印はありませんので、普段の練習場での目標の取り方から意識的に、少し斜めのほうに真っ直ぐ打つように目標を取って打つ練習をしましょう。

というのも、自分の顔のある位置と実際のボールを打つ位置は離れていますよね?

そのため、自分の顔の位置の目線で考えると、どうしても打ち出しが右よりなってしまうことが多いのです。(目標よりも右を向いてしまうことが多い)

これは、自分の感覚を鍛えておかないと、コースに出た時に、途端に対応できなくなってしまいます。

 

アドレスの取り方としては、まずは自分のなかで真っ直ぐと思った状態でアドレスしてみて、ボールを打ってみましょう。

真っ直ぐ行っていれば、アドレスの取り方は間違いないということになりますが、ずれているようなら目標のとり方を見直す必要があります。

目標より右に出ているようであれば、今までよりも少し左目を狙えばそれで真っ直ぐですね。

また、逆に目標より左に出ているのであれば、今までより少し右目を狙えばそれで真っ直ぐになると思います。

ここは各個人の感覚による部分が大きいので、しっかり合わせられるようにしましょう。

スティックなどの棒を使って肩、腰、足の向きをチェックしてみるのもいいですね。

基本的に、この3つのラインは、平行になっている必要があります。

どれかひとつでも他とズレがあようだと、ミスショットにつながる確立が高くなりますので、あわせるようにしましょうね。

基本は目標に対して真っ直ぐ並行にあわせます。

慣れてきて、目標に対して真っ直ぐに打てるようになったら、肩と腰のラインは、目標に対して真っ直ぐにしたままで、足のラインだけを少し右目に取るようにする(アドレスしたら右足を少し手前に引く)とドローボールが打ちやすいアドレスとなります。

次に、肩と腰のラインは、目標に対して真っ直ぐにしたままで、足のラインだけを少し左目に取るようにする(アドレスしたら右足を少しボール側に出す)とフェードボールが打ちやすいアドレスとなります。

上記2つは、あくまで応用編なので、基本は肩、腰、足のラインを3つとも平行にしておくことをおススメします。

 

2017年12月22日

適切なボール位置にセットする|劇的にスコアアップ

ボールの位置は、ある程度、基本ポジションというものはありますが、人によっては全番手とも同じボール位置で打つ人もいるので、自分の打ちやすいボール位置を探すのもひとつです。

基本的には、7番アイアンでスタンスを取った際に中央よりボール1つ分くらい左足よりにセットされるのが基本のボール位置となります。

あとは、この基本の位置から番手が上がるごとにボール半個分くらいずつ左右にずらしていきます。

例えば、7番アイアン⇒6番アイアンの場合、ボールを半個分左足よりにする。

逆に7番アイアン⇒8番アイアンの場合、ボールを半個分右足よりにする。

 

また、身体の中心に対しての左右方向のボール位置以外に、縦の距離も調整が必要です。

縦の距離があっていないと横の距離があっていてもうまく打つことができませんので縦の距離もあわせていきましょう。

縦の距離の合わせ方はまず、背筋を伸ばし、膝を適度に曲げて、姿勢良く正しいアドレスの形をとってください。その状態で両手をリラックスさせ下におろした位置でグリップするようにします。

そして、この時、グリップと身体の間にこぶし1つ程度の空間があるかを確認してください。また、力を入れないでスムースにクラブを振れる事を確認します。

 

 

この位置が正しい縦の距離になります。

ここの空間は非常に重要で、ここが広すぎたり、狭すぎるとミスショットの原因になりますので。

それからこれらのボールポジションは、あくまでも平地でのボール位置になるので、斜面では色々なシュチエーションによって、ここから少しボール位置をアジャストする必要があります。

そのあたりは別コラムで確認をお願いします。

簡単に各番手とボール位置の関係を示した図を紹介しますので、参考にしてみてください

黒丸のボールの位置が7番アイアンでのボールポジションで、縦長の黒色が7番アイアンでの足の位置です。

両足を開いた時、身体の中心より少し左側にボールがあるのが7番アイアンでの正しい

ボールポジションとなります。

緑は、サンドウエッジなどのウエッジでのボールと両足の位置関係

青は、スプーンでのボールポジションと両足の関係

赤が、ドライバーとなります。参考にしてみてください。

 

2017年12月23日

プレショットルーティーンを取り入る|劇的にスコアアップ

ゴルフにおいて、スコアを崩す原因のひとつにリズムが悪い。流れが悪い。ということがあると思います。

このリズムや流れといったものは、技術面というよりはメンタル面の影響が大きいのではないかと思います。

 

これが悪くなる原因とは何でしょうか?

代表的なもので考えてみるとOBを打ってしまった後などですね。

OBを打つと、そのショックでリズムが狂うものです。

打ち直しの3打目も失敗したりすると流れが掴めず、悪い流れになり、そのホールは、大叩きしてしまったりします。

これは、私自身の実体験からなのですが、OB打ったあとの打ち直しで失敗し、そのホールは9打とか10打とか打って、大叩きしてしまうことがありました。

他のホールはパーとかボギーとかで上がってきていて、その日の調子も、悪くはないはずなのに、急にリズムというか流れみたいなものが悪くなって大崩れすることが、たまにあったんですね。

 

この当時の私は、プレショットルーティーンというものは、知ってはいましたが、取り入れて実践はしていませんでした。

ですので、毎回のショットは、なんとなくアドレスして、なんとなく素振りして、なんとなく打つという感じのリズムでした。

ただ、この状態だと、OBなんかを打って動揺してしまうと、普段なら素振りをするところを焦って省いたり、なんとなく、いつもと違う感じがしながらもプレーを続行し、なんとなく違和感を持ちながらプレーしていたような気がします。

不思議なもので、OBやミスした後というのは動揺していないつもりでも、動揺しているんですよね。ゴルフは、メンタル面が他のスポーツよりもより影響が大きいと感じますね。

この何となくプレーしていた結果、最悪な時は、上記のようなひどい大叩きになります。

 

 

これが、プレショットルーティーンを取り入れてからは、まず、いつでも決めたルーティーンをすることで、気持ちに焦りが少なくなりました。

OB打った後は、焦りが無くなることはありませんが、ルーティーンを取り入れる前と後では気持ちの持ち方が違いますね。

OBを出した後でも、プレショットルーティーンをすることで、次のショットの時には、

いつも通りのショットをすればいいんだと集中できるようになります。

プレショットルーティーンを取り入れる前までは、あれこれ色々考えながら、迷いながら打っていたような気がします。

いつものルーティーンをすることで、気持ちが落ち着き、色々考えなくて済むようになり、平常心を保ちやすくなりました。この効果は大きいと思いますね。

もし、たまに大叩きしてしまうような人でプレショットルーティーンを取り入れていない人は、是非、取り入れてみてください。

きっと効果があると思います。

 

ちなみにプレショットルーティーンとは下記のようなものです。

①ボールとターゲットをボールの後ろに立ち確認する

②ボールの前30センチくらいのところに目印をみつける。

 ※ボールとターゲットを結んだ飛球線上になるように

③素振りを2回する

 ※2回じゃなくてもいいですが、あまり多いのはスロープレーの原因になります。

④飛球線をイメージしながら横からアドレスに入る

⑤ボールに対してイメージしている飛球線とクラブフェースが垂直になるようにセットする

⑥クラブフェースの向きがセットできたら、グリップのポジションを決める

⑦その場で軽くワッグルを2~3回する

⑧余計なことを考えずに、軽くスイングする

 

これらの手順①~⑧全てをやる必要はありませんが、自分の中で決めてやる、決め事なので、人それぞれに決めれば、それが、その人のプレショットルーティーンとなります。

自分で決めたルーティーンであれば、上記の通りではなくても問題ありません。

 

2018年01月08日

アプローチでのダフリ防止|劇的にスコアアップ

グリーン周りのアプローチでのダフリのミスは非常にもったいないし、スコアに直結するイタいミスですよね。

このミスを少しでも減らしてスコアアップにつなげたいものです。

今回は、特にグリーンエッジ付近からのアプローチ、そうですね大体30ヤード前後のアプローチでのダフリ防止について紹介したいと思います。

まず、ミスの原因のタイプとして大きく2つに分けられます。

 

1つ目は、打ち込みによるダフリ。

 

これは、ボールの手前をざくっと打ってしまう現象ですね。

このようなミスが出る人の多くは、ボール位置が右足より過ぎている可能性があります。

または、ハンドファースト過ぎる構えになっている人も同じですね。

これらに該当する場合は、クラブが鋭角に入り過ぎてざっくりミスになっていると思います。この場合は、ボール位置を中央よりにして下さい。

そして、今までよりもスタンス幅を狭くして下さい。

ボールを中央寄りにすることで、クラブが鋭角に入るのを緩和して緩やかにできます。

そして、スタンス幅を狭くしたことで、左右へのスエーを防止し、大振りも防止します。また、体重配分は左右均等でいいでしょう。

ダフる原因として、左右へのスエーや大振りも原因のひとつですので。

これらのダフる原因に対して、ミスが出にくくなるセットアップをして打つようにしましょう。

セットアップしたら、合わせに行って打ったりしないで、スムーズに振るようにしましょうね。この場合は、パターのような打ち方でいいと思います。

力んだり、緩めたりするとそれはそれでミスの原因になりますので。

 

次に、すくい打ちタイプの人

まず、すくい打ちタイプの人の場合は、ダフリと共にトップのミスも出やすいですので、打ち込みタイプかすくい打ちタイプかの判別としてトップするミスも出る人は、すくい打ちタイプと考えていいでしょう。

トップのミスが出る、出ないで打ち込みタイプかすくい打ちタイプかを判断して下さい。

すくい打ちタイプのダフリの防止方法ですが、ダフる原因としては、右足に体重配分が多くなっているためと思います。イメージとしては、左足に3,4割で右足に6,7割というくらいのレベルではないかと思います。

これをまず、左足よりにしてください。左右均等でもいいでしょう。

左右均等にしたら、その配分を変えないようにスイングして今まで通り打てばいいです。

これでもすくい打ちのミスが出る場合は、左足よりに体重配分を変えてみてもいいかと思います。

そうすることで、下から入ってすくい打ちになるのを防止できるようになりますので。

ボールを打つ時に、右足に体重が残り過ぎないように意識するのが大切です。

 

また、ダブりの防止対策として、有効な方法がクラブのヒールを少し浮かせる方法があります。

ウェッジでダフる時は、ヒールから突っかかることが多いので。

このヒールを浮かせる方法を取ると、ロフト角も少しオープン気味になりますのでロブショットのような球筋になります。

また、ヒールを浮かしているので、ボールを打つ時は、クラブのセンターからトゥ側で打つようにしましょう。この場合もパターを振るような感覚でいいでしょう。

もし、ロブショットのような球筋が必要な場面があればやってみてください。

 

また、これと同じような効果が期待できるのが、アプローチの時は、フェースを開いて構えると思いますが、その状態からスイングしてインパクトをむかえる際に、早めにフェースを閉じるように打つことも有効です。

フェースを閉じる動作をすることで、ヒールを鋭角に入れないようになり、バンスを滑らせて打つようなイメージで打つと上手くいくと思います。

これで、ダフリがなくなると思いますので、練習してみて下さい。

 

2018年01月23日

ナイスショットするための練習|劇的にスコアアップ

あなたは、練習場シングルという言葉を聞いたことがありますか?

これは、読んで字の如くですが、練習場では、シングルのような腕前の球が打てるのにコースに出て、ラウンドすると全然ダメということです。

これには、大きくメンタル面でのプレッシャーが影響しています。

 

皆さんは、練習場と同じようにコースでも打てていますか?

練習場は何十球か連続で打っているうちに調子が出てくるし、ライも平坦だし、ハザードもないし、プレッシャーがないですよね。

それに対して、ラウンド中は1球、1球が本番でハザードが無くてもプレッシャーが練習場とは別次元ですね。

それから、コースでは、どうしてもボールの行方を追ってしまいます。

同伴者と一緒にラウンドしていて、見てくれていたとしてもやはり自分のボールは自分である程度行方を確認する必要がありますからね。

こうなると練習場では出ないヘッドアップなんかも出てくるようになります。

また、コースに出ると気持ちが高ぶり、興奮してしまうので、どうしてもスイングが大振りになったり、力んだりしてしまいがちです。

改めて文字にしてみると、コースと練習場では全く違う状況でボールを打っていると言ってもいいでしょうね。

では、どうやってこの状況をリラックスして打てるようにするかというと・・・。

 

練習場での1球の質を変えていくようにしましょう。

 

簡単に言うと練習場の1球もコースで打つつもりで打つという事です。

これは、イメージが強ければ強いほどいいです。

例えば、久しぶりのラウンドの朝一のドライバーでのティショットは緊張しますよね。

この緊張感を練習場でも再現してドライバーを練習することです。

 

ま、これは訓練のようなもので、すぐにはできないかも知れませんが、少しずつ練習場での1球の質を変えていきましょう。

 

いつもの練習場のいつもの打席に入り、一番苦手なコースのティショットを思い浮かべます。

右側に大きく崖があり、少しでもスライスするとOBという状況を頭に思い浮かべ、OBを絶対に打たないように練習場で練習するんです。

これを繰り返していると、コースに出ても、緊張する度合いが違ってきて、リラックスできるようになってくると思いますので。

最初のうちは、イメージすることを訓練してください。

このイメージが強ければ強いほど効果があります。

 

なので、例えば、本番のつもりで最初の1球目からドライバーでティショットのつもりで打つのもいいと思いますよ。そのあとは、セカンドを想定して8番アイアン。

グリーンを外して寄せのアプローチでアプローチウエッジ。

など、コースに出ているつもりで1球1球コースで使う番手のように打つのも効果的な練習です。

 

練習場での1球をいかにコースでの1球と同じレベルにできるかで、同じ時間練習してもその差が大きく出ますので、是非、次回の練習から取り入れてみてくださいね。

 

2018年01月23日