コラム一覧

スーパーストローク カウンターコアを試してみた

スーパーストロークからグリップエンドにウエイトを付ける事ができるカウンターコアなるものが発売されましたので、早速試してみました。

 

グリップ形状も数種類ありますが、今回、私の試したのは、MIDSLIM2.0+カウンターコアのタイプとなります。

どうしてこのグリップを選択したかと言いますと、今現在MIDSLIM2.0を使っているから

他のタイプを試すのもひとつですが、カウンターコアの純粋な検証をしたいという意味で、今までと同じタイプのグリップを選択しました。

 

まずは、グリップ交換ですね。

しかし、スーパーストロークは入れるときも通常のグリップより苦労しましたが、取り外しも少し手間取ってしまいました。

何せ、太さが太いので、切込みを入れるのが、通常のグリップより深く入れなくてはいけません。

なんとか、古いグリップを取り外し、カウンタコア仕様のスーパーストロークのグリップを装着します。

この時に、カウンターコア仕様のスーパーストロークのグリップには、50gのウエイトとただのキャップの2つが付属されています。

 

グリップ交換をする際には、ウエイトではなく、キャップをつけて交換するようにしましょうね。

で、いつもながら、スーパーストロークのグリップ交換は、きつくて中々入っていきません。

もっと濡らさないとダメですかねぇ。笑

そうこうしながら何とかグリップを交換しました。

まずは、ウエイト無しの状態で試し打ちをしてみました。

今までと、感覚的には変化ありません。

当然ですね。

全く同じグリップではないですが。仕様が一緒なので、違和感なく打つことができます。

 

次に、50gのカウンターコアを取り付けてみました。

取り付けは、いたって簡単です。グリップの後ろからウエイトを差し込むだけです。

ウエイトの先端がスポンジになっているので、入れるときに少し抵抗がありますが、少し押し込んでやればすんなり入ります。

 

取り付けて握った感じは、はやり、ずっしり重い!。

グリップ側が重くなったのが良くわかります。

で、実際にパターマットで打ってみました。

 

 

ショートパットの距離の球筋が明らかに変化しました。

今までと同じ程度の振り幅で打ってみると、非常に力強い転がりで転がってくれます。

これがカウンターコア効果なのでしょう。

ショートパットでのボールの転がりが変化し、有利に働いているのが良くわかります。

 

ただし、最初慣れるまで、少し右側に出球が出ていました。

これはおそらく、グリップ側がウエイトを付けて重くなったことで、ボールにインパクトする際に僅かにフェースが開き気味に当たっていたためと思われます。

 

元々、ウエイト無しでも少し、開き気味にストロークしてしまう癖があったので、この辺はカウンターコアの影響とは切り離してもいいかもしれませんが、重くなった分、今までより少しだけフェースローテーションを意識したほうが良さそうです。

 

ただし、あまり過度に意識しすぎると、左への引っ掛けになるので、少し慣れが必要かなと思います。

 

しかしながら、それ以上にショートパット時の球の転がりが随分変わったので、実際のラウンドではショートパットの成功率が上がることを期待しています。

実際に、ラウンドした後で、レポートを追記したいと思いますが、自宅でのパターマットで打った感触では今まで、少しボールの勢いが弱く、カップ周りで嫌われて切れて入らないといったことが減るような気がします。

 

ただ、心配もあります。

それは、ロングパットの距離感です。

ロングパット時の振り幅が今までと一緒だと、転がりが良くなった影響で、オーバーしてしまう可能性があるかなと・・・。また、それを加味して振り幅を小さくするとしても、どの程度小さくしていいのか、実際にロングパットを何度か打ってみないと感覚がつかめそうにありませんね。

 

こちらについても実際に数ラウンド、このウエイトを付けた状態のパターでまわってみて、レポートしたいと思います。

 

何れにしてもファーストインプレッションが非常に良いので、現時点では思い切って変えて良かったと思っています。

新しいテクノロジーが次々出てきて、それを試すのは、ちょっと勇気がいりますが、今回のスーパーストロークのカウンターコアについては、それ相応の結果が期待できそうです

 

ということで、ショートパットが入らないとお悩みの方がいましたら、スーパーストロークのカウンターコア、おススメです。

ちなみに、私はスーパーストロークの関係者ではありません。

念のため付け加えておきます。

2018年01月18日

ゴルフ|左肘、手首の痛みに注意

練習熱心な方は特に注意して欲しいのですが、練習のやり過ぎによる身体の故障です。

 

特に多いのは、練習場のマットにダフることで起こる左肘の痛み、手首の痛みです。

この痛みは、ダフる癖のある人は要注意です。

最初は、たいしたことない程度の痛みのため、練習も続けられますが、これが悪化すると、日常生活の中でも痛みで色々な弊害が出るようになってしまいます。

 

たいした事ないだろうとほったらかしにしておくと、その後のゴルフ生活に大きな影響を与えてしまうかも知れませんので、少し痛みがあるようなら、無理しないで、休みをとるようにしましょう。

 

休みを取ることで痛みがなくなれば、当然ゴルフを再開してもいいでしょう。

 

もし、痛みが取れない場合には、専門の医師に診てもらうなども検討してください。

 

私の知人に、少しの痛みをほったらかしにしておいたばっかりに、痛みと数十年付き合っていて、その痛みが原因でスイングが上手くできないほど痛む時期もあるほどだったようですよ。

当然、痛みがある状態では、いいスイングはできないですよね。

そうなるとスコアも伸び悩み、楽しいゴルフとはいきませんね。

ということで、決して痛みをほったらかしにしておいて、良い事はありません。

 

皆さんも痛みがある人は、身体のケアを第一に考えてくださいね。

さて、では、予防法ですが、やはりストレッチが重要ですね。

手首の場合であれば、手のひら側と甲側に曲げたり、まわしたりしてストレッチするのがいいです。

次に肘の場合ですが、腕を伸ばして片方の手で、片方の手を甲側に反らせて、手のひらを前方に見せるようにして腕の内側の筋を伸ばすようにしましょう。

ゆっくりと時間をかけて徐々に伸ばしていくようにすると効果的です。

 

但し、痛みがある時は、無理にやらないように。

ストレッチをするのは痛みが取れてからにしましょうね。

ちなみに、私の知人は、ゴルフで痛めたのかと思ったら、普段の仕事のデスクワークでのキーボードを打つ姿勢が悪かったために、中々痛みが取れずに、半年くらい痛みに我慢していたそうです。

肘が痛み出したきっかけはゴルフだったかも知れませんが、スイングとか、打ち込み過ぎとか言われていろいろスイングをいじってしまい、スランプになってしまったみたいですね。

それで、痛みがあっても無理して練習を続けたとか・・。

 

痛みがある時は、普段の日常生活も見直してみたほうがよさそうですね。

せっかく、問題なかったスイングをいじって悪い方向に行ってしまってはもったいないですからね。

2018年01月18日

スライスの原因と直し方|メンタルで直す

スライスの原因にはいろいろありますが、このコラムでは、メンタル面の意識改革で、スライスを直す方法を紹介しようと思います。

まず、このコラムでは下記のような人を想定しています。

スライスが練習場ではあまり出ないのにコースに出ると出始めて止まらなくなるという人

こんな人には、ここで紹介する方法はおススメだと思います。

 

ここでは、スライスの原因を右手と右肩の動きに注目しています。

 

スイングの基本は、左手、左腕となりますので、右手側の腕、肩は極力意識しないで使わないようにしたいんです。

練習場である程度うまく打てているっていう人は、コースに出ると右手側の力を使い過ぎている可能性があります。

飛ばそうとして力が入りすぎている、周りに見られているので、プレッシャーがかかる。などが原因ではないかと思います。

この場合は、右手のグリップを最大限に緩くしてください。

左手は普段通りでいいです。

 

そして、トップを3時の位置で終わりにするイメージで浅くします。

同様にフォロースルーも9時の位置で終わりにするイメージにします。

右手、右腕、右肩の力を抜いて左側1本で軽く振るイメージで打つようにしましょう。

 

インパクトの瞬間に少しフック気味でボールを押すイメージでスイングしましょう。

ボールを打つ時は、ボールを強く叩く、弾くというイメージよりも優しく押し出す、包み込むイメージのほうがいいでしょう。

 

これは、ドライバーでもアイアンでも一緒ですよ。

 

または、アイアンショットの場合は、スイングした時の最下点がボールよりも先になるのがダウンブロー&フェースを閉じて正しく打てた時のイメージです。

ただし、ドライバーは、最下点がボールの手前になります。

 

この方法では、スイング幅を小さくしていますが、コンパクトに振ることで、芯に当たる確率が上がるので、上手く打てれば飛距離もそんなに落ちずにいい球が打てるはずです。

右手側は極力使わない意識でスイングすると安定してきますので、是非やってみてください。

右手の力を使わないからといって、左手の力を使いすぎるのはダメですよ。

 

特に左手のグリップは緩んではいけません。トップに来た時に2段コックになるようなことがないように、左手のグリップはしっかりグリップするようにしましょう。

力は抜くけれど、緩ませるのはNGです。この辺りが、誤解するポイントだと思います。

力は入れすぎないけど、緩ませるのとは違う。という事をしっかり理解できるようにしましょう。

2018年01月11日

フック防止ドリル

ドローボールなら、飛距離も出るのでそんなに気にならないですが、それがひどくなり、フックボールとなり、急激に左に曲がりだすとドライバーはもちろん、アイアンでもフックボールがではじめると、収集がつかなくなる時があります。

また、ドロー、フックボールはランも出るので、飛距離に有利な反面、転がりすぎてOBになりやすいという事もあり、大叩きをしてしまうきっかけになりやすいボールです。

 

そんなフックの防止ドリルを紹介します。

まず、フックが出る原因がいくつかありますのでその原因ごとに対応策を見ていきましょう。

 

まずは、スライス矯正のために、ストロンググリップにしている場合

最初はスイングが安定せずに、グリップを見直したことで対処療法的にスライスが収まったと思いますが、スイングが固まってきたことでストロンググリップの度合いが強すぎて、インパクト時にフェース面が被りすぎて閉まっている可能性があります。

このためにフックボールがでている人は、ストロンググリップから少しスクウェアグリップのほうにして、グリップを見直しましょう。

これは、練習場で意識的にグリップを少しずつ調整しながら、ストレートボールが出るグリップを探しましょう。

 

次に、上記と一緒でスライス対策でスタンスを少しオープン気味に構えて、インサイドアウト、またはインサイドインの軌道でスイングしやすいようにしてスイングしていた人は、これまた、スイングが固まってきたことでその度合いが強すぎてフックしている可能性があります。

この場合は、スイング軌道をもう少し緩やかにする修正をしましょう。

 

次は、インパクト付近で手首を使いすぎている場合です。

スライスが怖いため、フェースを閉じるように、インパクト付近で手首を使いすぎている場合、フックが出ます。

適度なフェースローテーションは必要なのですが、フックがきつい場合は、過剰になっている可能性がありますので、ローテーションの量を少し減らすように調整しましょう。

 

以上、代表的なものを書きましたが、これらの複合の場合もありますので、まずは、どんな原因でフックボールが出ているのかをしっかり見極めて対処することが大事です。

 

今は、スマホで手軽に動画がとれるので、自分のスイングを動画で撮ってスローで見てみましょうね。

2017年12月30日

前半と後半でスコアが大きく違う人

スコアが大きく崩れる原因ですが、まず、前半が良かった場合に後半スコアを崩す人は、ほぼ間違いなくメンタルが原因と思っていいと思います。

前半のスコアがいいと、後半も期待してベストスコア更新だ!なんて思ってる日ほど、

後半、失敗して大叩きするものです。

 

これは、前半でいいスコアが出せる実力があるのですから、あまりスコアのことなんて気にしないでリラックスしてプレーすればいいのです。

 

スコアを気にして後半や上がり3ホールが良ければ、ベスト更新なんて思うと、知らず知らずのうちに力んでしまい、アプローチでザックリミスしたりする経験が誰でも1度や2度はあると思います。

これは、メンタル面の問題である可能性が非常に高いです。

調子が良くてベスト更新する時っていうのは、いつもと違った領域に行くわけなので、いつもと違った気持ちで挑まないと、そのスコアが出せません。

 

どうせ後半、どっかで叩いちゃうんだよね、とか、今日はまだOBないけどそろそろOB出そうとか、前半の貯金を少し使ってもいいやなんて少しでもマイナスのイメージを持った瞬間にダメになります。

こんな時こそ、後半は、前半以上に良いスコアで回るぞ!っていう気持ちくらいがちょうどいいんです。

この辺りは、メンタル面の意識改革が必要ですね。

 

あとは、後半になると自分の中で、自覚がないかもしれませんが、疲れが出ていて、特に下半身の踏ん張りがきかないということもあります。

 

これは、なかなか気が付けない点で、普段から、歩く癖をつけたり、階段を積極的に使うなどの意識をして、下半身強化をしたほうがいいですね。

下半身の疲れは感じにくいのですが、確実に前半9ホールをプレイすることで疲労が蓄積されます。

カートに乗って、楽しているつもりでも疲れは出ますので注意が必要です。

ですので、対策としては、お昼後は疲れているものと思い、前半以上に下半身の安定を意識してプレイするといいと思います。

私もそういえば、昔、後半はスイングの軸がブレることが多かった気がします。

冷静に考えると前半だけでも、短くても大体約3000ヤードくらいはあるでしょうから、

カートに乗ったとしても約1/3歩くとすると約1km程度は歩いていることになります。

しかも、コースは平坦ではなく、アップダウンもありますから、疲れていないようでも疲れているんですね。

足腰は、普段の生活習慣から見直して、できるだけ階段を使うとかしながら、無理なく鍛えたいですね。

2017年12月26日

タメを作るドリル

ゴルフにおけるタメとは何でしょうか?

簡単にいうとクラブが遅れて降りてくる。

コックが解かれるタイミングが遅いというような表現でしょうか。

コックの解かれるタイミングが遅いといっても、遅すぎて開いて当たってボールが右に出るとかというわけではなく、ちょうど良いタイミングでコックを解くことで、飛距離アップにつながりますしダフリ防止になります。

ただし、このタメについて初心者が理解・習得するのは、結構、難しいので初心者のうちはあまりタメを意識するよりは、スイングつくりを集中したほうがいいと思いますので、自分のスイングが固まってある程度スイングができてきたら、タメを意識するようにしてみましょう。

では、タメを作るポイントですがまず、トップからダウンスイングに入ってくるときにグリップの位置が腰の高さくらいまで降りてくるまでは、右手の手首の角度を保つようにしましょう。

そして、このコックを解く訳ですが、今までコックを解くのが早かった人ほど、違和感があると思いますが、適切な位置でコックを解かないとボールの方向性に影響して来ますので、注意が必要です。

コツとしては、手首の角度はトップから変えない意識のままで、右手の肘を曲げたままでスイングするように意識してみて下さい。

こうする事で、適切な位置でコックが解けるようになると思います。

こうなれば、ヘッドスピードは上がり、飛距離が伸びますし、ダフリのミスも無くなって来ます。

是非、チャレンジしてみて下さいね

2017年12月25日

シャンクを直す

シャンクは出始めると中々直らない人もいるほど、やっかいなミスです。

また、コースで出ると、右斜め45度方向に飛んでいくため、OBなどになる確立の高い、

とてもいたいミスのひとつです。

 

上手い人がたまに出るのならまだしも、初級者の方がやるシャンクは癖がついているほど何度も連発する場合もあり、厄介なものです。

 

原因のひとつとして、ボールを打ちに行く意識が強すぎるため、上体が突っ込むようになり、シャンクしてしまうということがあります。

具体的には、頭の高さがアドレスした時より、ボールを打つ瞬間に突っ込んでしまうということです。突っ込んでしまうと、アドレスした時とグリップと体の距離など色々な点で違いがでて、上手くスイングすることができなくなります。

 

まず、シャンク癖がある人は、この突っ込みがないかを確認したほうがいいです。

確認の方法は、今は簡単に自分でもスマホなどでスイングの動画を取れますから、それでチェックして下さい。

勿論、誰かに見てもらってもいいです。

また、ボールと体の距離が遠いと近づこうとして、上体が突っ込む原因にもなりますので、ボールと体の位置関係についても確認してみましょう。

 

遠いようであれば、近づくようにすればOKです。

上体が突っ込むのには、シャンクが出る以外にもダフリ、トップの原因にもなるため、修正したほうがいい癖のひとつですので、是非、一度確認して修正しましょう。

 

上体の突っ込みがないという場合は、スイング軌道がアウトサイドインになっているとシャンクが出やすい傾向がありますので、この点をチェックしてみましょう。

アウトサイドインの軌道を直すには、思い切って、インサイドアウトに振ってみることです。

ストレートに振ろうと思っていても、アウトサイドインの人は、アウトサイドインのままになってしまうことが多いので極端に意識してみるのが効果的です。

2017年12月23日

安定したショットのためのアドレスの取り方

安定したショットを打つためには、当然スイングが正しくないといけないのでが、見落としがちなのが、姿勢やスタンス幅です。

これらの姿勢、スタンス幅といったボールにアドレスする準備がうまく出来ていないと、いくらスイングが正しくてもナイスショットは出来ません。

その割には、この部分は意外と軽視されがちなので、一度じっくり確認してみましょう。

 

まず、スタンス幅についてですが、人により体格の違いがあって個体差がありますが、ウェッジでのスタンス幅は、両足の間の間隔が足1.5~2足分くらいが良いかと思います。

ピッチングウエッジくらいまでは、このスタンス幅でいいですね。

ちなみに、スタンスの幅を狭くするほど、飛距離は少し落ちますが方向性は良くなる傾向にあります。

スタンス幅を広くすれば、飛距離は伸びるのですが、方向性に少し不安が出てくる傾向があります。

 

次に9番アイアン~7番アイアンくらいまでは、スタンス幅はウェッジより少し広くなって、両足の外側のラインが肩幅の外側と同じか少し狭いくらいがちょうどいいと思います。

 

3番ウッドやユーティリティ~6番アイアンくらいまでは、上記のスタンス幅から半足分くらい広めでいいと思います。肩幅より少し広めですね。

 

ドライバーでは、両足のスタンス幅の中にちょうど肩幅が納まる程度のスタンス幅がよいかと思います。

 

以上、これらを参考にして、各個人のスイングの癖などから、もう少しスタンスが広い。または、狭いほうが打ちやすいということがあるので、実際に練習場などで打ちながら調整しましょう。

大切なのは、同じクラブを振るときは、練習場でもコースでもいつも同じスタンス幅で打てることです。

練習場はマットなどがあり、比較的スタンス幅を一定にしやすいですが、コースにいくとそうはいきません。

私もコースに出るとついついスタンス幅が広くなる傾向があって、スタンスが広くなるとスイングは大きくなって飛距離には有利になるのですが、曲がり幅が大きくなってしまいます。

多少、飛距離を犠牲にしてもスタンスを狭めにしてコンパクトにスイングしたほうが、スコアには有利ですので、まずは、各番手ごとの適切なスタンス幅を体にしっかり覚えこませましょう。

 

大体、コースに出ると殆どの人が、いつもよりスタンス幅がひろめになると思いますので、少し狭めにするくらいの意識をしてちょうどいいのではないかと思います。

また、人によっては、かかととつま先が真っ直ぐではない人もいると思います。

いわゆる”がに股”のような感じの人は、つま先が外側を向くと思います。また、意図的につま先を外側に向けてスタンスを取ったほうがバランスが取りやすい人もいると思います

これは、このままでOKです。全く問題ありません。、かかととつま先を真っ直ぐに揃える必要はありません。スタンスの取りやすい方法で問題ありません。

ただし、スタンス幅を決定する基準としては、つま先を外側に向けている人は特に注意して頂きたいのですが、スタンス幅の基準は、”かかと”でとるようにしましょう。

そうです。両足のかかとの幅がスタンス幅ということです。

つま先が外側に開いていても、つま先で基準をとるのではなく、かかとを基準としてスタンス幅を考えるようにして下さい。

 

次に、姿勢で前傾した時のグリップの位置ですが、これはどの番手でも共通で左足太ももの内側の前にしましょう。

それから、体との距離関係ですが、グリップした腕をリラックスさせて、だらーんとさせた状態で、体とグリップの先端との間にこぶし1~1.5コ程度の隙間があればいいでしょう。

このくらいの隙間がないと実際のスイングをする際に、グリップした手が降りてくる場所がなくなり、スライスなどのミスの原因となります。

この隙間は、広すぎてもミスの原因になるので、狭すぎず、広すぎない適切な位置関係を保つようにしてください。

背中の背筋は伸ばすようにして、膝は少しだけ曲げて、お尻を斜め上にあげるようなイメージでアドレスするといいでしょう。

 

そして、最後にアドレスの入り方ですが、下記のステップを参考にしてみてくださいね。

1.ボールとターゲットを確認する。

 まずは、ボールの後ろに立ち、後ろから飛球線を確認するようにしましょう。

2.スパットを見つけ、仮想線の設定

 上記の際に、ボールの先30cm前後くらいの場所にスパットを探して見つけるようにし ます。そして、スパットとターゲット、ボールの3点を結んで頭の中に仮想の飛球線を 引いて下さい。

3.アドレスに入る

 仮想の飛球線が引けたら、その仮想線を頭から消さないようにアドレスに入ります。

4.仮想の飛球線に対して、正しくアドレスする

 飛球線と両足(かかと)のライン、両肩のラインが平行になるようにクラブフェース面 が垂直になるようにアドレスします。

ここで、ボールの横からターゲット方向を見ると、アドレスのラインがずれている様に感じますが、それは、ターゲットを斜め横から見ているためであり、先ほどボールの後ろから決めた仮想の飛球線が本来のストレートラインです。

これは、非常に、はまり易い罠で、アマチュアのほとんどのゴルファーは右を向いてアドレスをしているというデータもあるそうですよ。

自分で決めた飛球線に対して垂直に入ったと思えたら、それを信じるようにしましょう。

2017年12月23日

コースマネジメントをして、80台をキープ

スコア80台で常にラウンドするには、全ホール最低でもボギーでラウンドする必要があります。

そのために必要なことは、ショートホールも含めティショットでのOBを打たないこと。OBを打っているようでは、80台のスコアで安定することは難しいですね。

飛距離は出なくてもOBを打たないことを絶対条件と思い、意識しながら方向性重視のティショットの練習をしましょう。

特にドライバーでのティショットでOBを出してしまうようであれば、3Wでティショットする等、スコアアップのためにすること、できることはあります。

意地を張らずに3Wで方向性重視でティショットすればOBを打たないのであれば、間違いなくそのほうがいいですね。

次に、例としてPAR4のホールをイメージするとセカンドのアイアンショットでは、パーオンできれば最高ですが、なかなか難しいと思います。

パーオン率は40%もあれば大したものです。

そこでパーオンしないまでもセカンドでグリーンの近くまで飛ばし、3打目のアプローチで寄せて、そこから最低でも2パットであがれることを意識しましょう。

こうやって考えると80台以上のスコアを安定して維持するには、グリーンのほうから考えるといいです。

例えば・・・・

このホールは1グリーンで広いグリーンだから、あの辺につけたいな。

そうなると2打目は残り130ヤードくらいがいいな。(得意なクラブで乗せる自信がある距離を残す。)

そうなると2打目が打ちやすいあの辺にドライバーで落としたい。

こうすることでティショットの狙い目が決まりますね。

 

次は、セカンドショットです。

もし、万が一2打目がミスしても3打目で寄せワンの距離までアプローチで寄せたい。

今日の調子だとトップのミスが出やすいから、2打目がミスしてもケガが少ないように、バンカーの前のフェアウェイより左サイドのフェアウェイがいい。となるわけですね。

 

これがコースマネジメントです。

80台のスコアで安定するには、どのレベルのショットもある程度安定していて、ミスすることなく打てる技術が最低でも必要です。

しかし、プロじゃないからミスは起こります。

そうなると、ミスしても最小限になるようにマネジメントして落としどころを決めていくことでスコアが良くなる確率が上がると思います。

ということで、80台のスコアで安定するには、技術レベルはある程度必要ですが、コースマネジメントも必要になります。

特に技術レベルでいえば、アプローチのレベルは、100ヤード以下からなら60%以上の確率で寄せワン圏内に寄せられる位のアプローチのレベルが欲しいですね。

あとは、コースマネジメントをグリーン側から考える癖をつける。

こうやっていくと、自然とバンカーなどのハザードを避ける様になったり、レイアップするポジションもピンポイントで決めたりと、今までと全く違ったゴルフの楽しみが出てきますよ。

このようなコースマネジメントをしていくと、上手くパーオンしてパーが拾えたり、たまにバーディーも取れます。

ショートホールは出来ればワンオンさせて、パーは欲しいところです。

ロングは基本ボギーでOKと意識しましょう。無理にパーを狙いに行ってミスするよりは、ボギーで十分ですから。

頭でゴルフを考え、刻む楽しみを体験してみて下さい。

2017年12月22日

ゴルフを休む時期を作ることの重要性

皆さん、冬の寒い中、ゴルフしてますか?

まぁ、暖かい地方の人は、冬でも出来るのでしょうが、今日は少しゴルフを休むということについてコラムを書いてみたいと思います。

ゴルフを休む時期があるかないかというのは、人それぞれだと思いますが、休む時期があるほうがいいと私は思っています。

まず、ゴルフを休む時期って何なの?ってことですが・・・。

典型的な代表例は、冬の寒い時期はやらないとかですね。

休むといっても、この期間中に、ゴルフのことを考えないとか何もしないということではないです。ま、それでももいいですが、イメトレはやっておきましょう。

プロのような理想のスイングイメージを持ってラウンドしているイメージを持ったりして、イメトレする以外は何もしないということです。

普段やる練習のボールを打つ、クラブを握るといった行為は一切しない、休む時期を取りましょう。ということです。

この休むという行為は、調子が悪いという時には、是非、やってもらいたいと思います。

え?って思う人もいると思います。

だって今まさに調子悪いんだから、練習しなきゃダメじゃん。と・・・。

実は、そうでもないんです。

 

というのも、人の身体は大体3日で動作を忘れるそうなんです。

ということは、ゴルフのスイングも3日間何もしないと、忘れるということです。

え、やっぱり練習しなきゃダメじゃん。と思った人。

 

ちょっと、考えてみて下さい。

今、調子が悪いということは、今のままのスイングではダメということですよね?

そのスイングを自己流で直そうとすると、たぶん、もっと悪くなってしまいますよ。

 

ま、ティーチングプロの様な人に教わるのなら別ですが。

そうでない場合、特に自己流では、悪い方向に行く可能性が高いです。

そう、下手を固めるというやつですね。

 

そうならないようにするためにも、今までの考え方を変えて調子が悪い時こそ、少し練習を休みましょう。

特にいつまで経っても100切り出来ないという人は、一度じっくり休むといいかもしれませんよ。

私の知人にこのアドバイスをして、この人は普段、月に2回くらいラウンドするし、練習熱心で週に3回くらいは行っていたのですが、練習に全く行かなくなったら、少しずつですがラウンド毎にスコアが良くなったそうです。

おそらく、この人の練習は、効果的ではなかったのでしょうね。スイングの間違いを固めるような状態になっていたのでしょう。

逆に練習しないほうが、スイングとしては正しい動きをできる方向に行ったのだと思います。

あなたの周りにも練習しないほうがラウンドのスコアが良くなるって人いませんか?

そういう人は、大体、このページで書いている状態に近いのではないかと思います。

 

ということで、スイングがおかしくなってそれが固まるよりは、時には一休みをして、

正しいスイングをおぼえる準備をしましょう。

また、逆に調子が良い時は、その好調を維持するために、3日に一度は、50球程度でも打つと良いかもしれませんね。ただし、練習のやり過ぎは禁物です。

1回の練習は50球とか100球くらいで十分と思います。

あくまでこの時の練習は、調子を維持するためのものであり、欲張って、もっと飛距離を稼ごうとか、スイングをさらに良くしようとか・・。

そういう風に練習するとスイングが崩れる元なので、あくまでも調子の維持という事でやってみて下さい。

2017年12月19日

グリップの点検・交換をしよう

意外とほおっておきがちなグリップ。

皆さんは、どのくらいでゴルフのグリップ交換していますか?

ご存知のように、グリップはゴムで出来ていますよね?

そのため、ゴルフクラブの普段の保管状況にもよりますが、見た目に違和感がなくても、私は2年に1回程度はグリップ交換したほうがいいと思います。

 

例えば、保管状況で、家の中のクローゼットなどにキチンと毎回ラウンド後などはしまっている人と、常に車のトランクにバックごと入れっぱなしの人では、劣化具合も大きく違います。

この場合では、後者のほうが断然、劣化具合は、ひどい状況になると思われます。

車のトランクは夏は高温、冬は低温となり、家の中で保管しているよりも高低温の温度差が激しく、ゴムの劣化を早めると思われます。

上記のような保管状況では見た目ではわからなくても、ゴム素材そのものが、1年程度経っただけでも劣化している可能性も考えられます。

グリップを近くでよーく見ると、ゴムの表面に細かい亀裂が入っているのでは?ないかと思います。こうなっていると、グリップ自体が硬化してきているので、本来のグリップ性能は低下してきています。

わかりやすいのが冬の晴れたカラカラの日に、乾いた素手で触ってみて、”つるつる”する様なら、もう交換したほうがいいかもしれませんね。ゴムが硬化して滑りやすくなっている可能性大です。

ゴムは基本的に硬化すると滑りやすくなるので、グリップ性能が落ちます。

このような状態でグリップすると、このグリップした手の中で滑ってグリップが動きやすくなり、それがミスショットを誘発しやすくなります。

そのため、知らず知らずに必要以上にグリップを強く握る必要が出てきてしまい、そのまま、グリップを強く握る癖がついて下手を固めることになります。

別に、私はグリップメーカーの人間ではありませんが、劣化したグリップを使うデメリットは結構大きいと思いますよ。

もちろん、劣化しているのが外観からわかるのであれば、すぐ交換したほうがいいです。

劣化したままのグリップでは、上記のようにミスショットを誘発する可能性が高くなりますからね。

 

また、グリップにはいくつか種類がありますので、少し紹介しておきます。

 

・太さについて

まずは、太さについてですが、太めの場合は、方向性が安定する効果があり、細目の場合は、方向性の安定には欠けますが、飛距離は伸びる方向になります。

初心者のうちは、ゴルフショップの店員さんにアドバイスしてもらいながら選ぶといいでしょう。

 

・バックラインあり/なしの違い

バックラインとは、グリップを握った時ちょうど真上から見た時の真後ろに1本線が入ったように盛り上がっているラインのことでこのラインがあるグリップをバックラインありといいます。

このバックラインがあることで、フェースの向きを感じやすくなりますのでフェースが開きやすい方はバックラインありのグリップを使うと自然とボールに対してフェースが垂直に合わせて構えやすくなります。

 

・重さについて

グリップの重さが重いと操作しやすいです。一方で軽くなると、飛距離に有利になります。グリップが軽いことでヘッドを返しやすくなるためです。

 

・グリップの硬さについて

硬めのグリップはしっかりグリップする人にオススメです。柔らかめのグリップは、軽めにグリップする人にオススメです。

 

以上、このように色々とグリップ一つとっても種類ごとに特徴がありますので、自分がどんなものが好みなのか、どんなタイプのグリップをしているかなどで自分にあったグリップに見直すこともスコアアップにつながる大きな要素ですよ。

 

ちなみに、グリップ交換は、ショップに頼んでやってもらっても、そんなに費用もかかりませんが、自分でも簡単に出来ますので、自分でやり方をおぼえてやってもいいと思いますよ。

私は、冬のオフシーズンに毎年グリップ点検をして、結果次第ですが、大体2年に1度はグリップ交換をしています。

こうやって点検も毎年の恒例行事にすることで、交換サイクルを決めておくことにもなりますし、お世話になったゴルフククラブの大掃除も兼ねてやれば、年明け早々、何かいい事があるかも知れませんよ。(笑)

皆さんもこの機会に普段お世話になっているゴルフクラブのケアをしてあげましょう。

2017年12月19日

簡単なコースマネジメントの仕方

コースマネジメントなんて聞くと初心者はもちろん初級者、中級者くらいまでの人でもすごく難しそうに思うかもしれませんが、簡単にできる方法があります。

例えば、ドライバーショットが苦手で、ドライバーショットでOBをたくさん打ってしまう人であれば、思い切って、ドライバーを封印しましょう。

ティショットはロングホール、ミドルホールともに、アイアンで打ちます。5番アイアンとかではなく、7番アイアンくらいで十分です。

というのも、7番アイアンで140yd飛ぶと仮定すると400yd前後のミドルホールであれば、計算上3打打てばグリーンオンしますよね?

これが、ドライバーで曲げてOB、3打目から打ち直して、上手くいったとしてもOBを出してますから、4打目でグリーンオンということになり結果的にアイアンでティショットしてペナルティがないほうがスコアが良いということに気がつくと思います。

 

とは言え、ゴルフは、ティショットでドライバーで気持ちよく飛ばすのも醍醐味のひとつでありますから、なかなか難しいでしょうが、こんな簡単なコースマネジメントもあるということです。

何も、フェアウェイのピンポイントに落としどころを見つけて狙っていくだけが、コースマネジメントではないという事です。

自分のレベルにあった最良のクラブ選択をしていくとスコアは確実に良くなりますよ。

 

実行できるかどうかは、ご自身のプライドなどメンタルの部分も大きく影響することとは思いますが、こういう風に考えられるようになるといろんなところでマネジメントできるようになります。

 

今までは、ティショットで曲げて林から脱出する際などは、少しでもグリーンに近づけるようにという風に打っていたと思いますが、それが次のショットでグリーンを捉えられ、且つ、安全に林から脱出するには?と考えるようになります。

 

そうすると、無理しなくてもすぐ隣のフェアウェイに出すだけでよかったりします。

少しずつこういう考えができるようになり、それを実行していくことで、実際のスコアにも表れてきますから、スコアが良くなります。

当然ですよね。OBだったり1ペナだったり、ペナルティがなくなれば、スコアアップに直結しますからね。

 

それから、グリーン周りのアプローチでザックリやトップが多いと言う人は、見栄を張らずにできる限り、パターを多用して寄せるようにしてみましょう。

ウエッジでのアプローチミスと比べるとパターのミスは、許容範囲がとても広くなるので、これも即効性があり、スコアアップに直結すると思います。

プロみたいにウエッジで寄せワン圏内へ寄せられなくても、パターで寄せられればスコアは一緒ですよ。

素人はウエッジで寄せようとしたって10回に数回上手くいけばいいほうです。

パターで寄せれば、オーバーやショートのリスクだって少なくて済みますからね。

今のスキルレベルのままでも簡単に5から10くらいスコアに違いが出る場合もありますよ。参考にして是非、実践してみましょう。

2017年12月17日

ゴルフ|コースボールの選び方・ポイント

コースボール(本球)の選び方の基本は、ご自身のヘッドスピードを基準に選ぶのがひとつの大きなポイントだと思いますが、ディスタンス系、スピン系の選択の違いでもグリーンでのボールの止まり方に違いがあったりするほか、スピン量の多い、少ないでボールの曲がる度合いにも影響したりします。

一般的にディスタンス系のボールのほうが飛距離が出やすくなっています。また曲がりも少ないです。逆にスピン系のボールのほうがグリーン上でスピンがかかりやすく、曲がりやすいです。

とはいえ、最近のボールは進化しているため、ドライバーショットでは、ディスタンス系もスピン系もほぼ違いがないということも多いようで、結局は打ち手の問題で飛距離が出なかったり、ボールが曲がったりするということのようです。

グリーンへダイレクトに落とした場合のボールの止まり具合には差が出ると思いますが、それ以外はアマのレベルではわからないかもしれませんね。

また、初心者のうちはOBをたくさん打つと思いますので、高価なボールを買ってもすぐなくしてしまうのは、もったいないのであまり高価ではないボールでお気に入りのメーカーのものを選んだりするといいと思います。

 

腕があがってスコアが良くなってきたら、高いボールを使ってみるといいのでは?

高いボールだとプレッシャーもかかっていいかもしれませんね。

また、安価なボールにロストボールがありますが、私は個人的にはあまりロストボールはおススメしません。

というのも、全部ではないでしょうが、ロストボールは池などに落ちたボールを専門業者が回収して汚れなどを洗浄し外観などのレベルから選別しているものが多いためです。

池に落ちたボールは、長期間水に浸かってるものもあれば、そうでもないものもあると思いますが、基本的に材質がゴムでできているゴルフボールですので、浸水していたことで劣化している可能性が高いです。

確かに新品で購入すると高いボールが、ロストボールでは安く手に入りますが、ボール性能までは一緒とは言いにくく、そういうボールに慣れてしまうことが一番怖いのではないかと思います。

ロストボールを使うなら、安くても新品のボールをおススメします。

 

2017年12月16日

スライスの原因と直し方ドリル

多くの方が悩むスライスについてですが、いくつかの原因があります。

スライスを直すためには、まず原因となっているのが何なのかを掴むことが重要です。

1.インパクトの瞬間にクラブフェースが開いて当たっている

2.スイングの軌道がアウトサイドインに振っている

3.1と2の両方の複合

 

また、上記の原因を起こす要因が、またまたたくさんあります。

例えば、クラブフェースが開いて当たっている場合であれば元々クラブフェース面が開いた状態であったり、スイング中に手首を使いすぎることでフェース面が開いてしまったり適切なフェースローテーションが行われておらず、タイミングが合わないことでフェース面が開いて当たるなど・・・。

 

フェース面が開いているということ1つをとっても、原因がたくさん考えられます。また、複合しているということもあります。

ということで、一般の我々がどういう風に修正していったらいいかと言うと、今は簡単にスマホで動画が取れますから、スイングを色々な角度から動画撮影してもらうといいと思います。

そして、その動画から、何が原因でスライスするのかを突き止めその原因を修正していくと言うことが、とても大切です。

もしかすると、正しい動きをしているところをおかしくしていることだって考えられますから、文明の利器をうまく使ってスイングを修正していきましょう。

具体的なスライスの直し方ドリルは、下記のページからどうぞ。

スライスを直すドリル

2017年12月11日

スイングアーク・振り幅で打つ練習ドリル

ゴルフスイングで大事なのは、力まない事。というのは良く聞く事と思いますが、これは本当に大事なことです。

ただ、ボールを目の前にするとなかなか難しいのも事実ですね。

力んで打っているうちは、なかなか100切りできないと思いますので、是非、力まず打つことをおぼえましょう。

基本的には飛距離は力まずにスイングアーク(振り幅)を大きくすれば、飛ぶようになると考えましょう。

これは、決して力を込めて打つのとは違います。また、力いっぱい振ることでは、ヘッドスピードは決してあがりません。ヘッドスピードをあげようと思えば、逆に力を抜いてスイングする必要があることをおぼえましょう。

ただ、特に男性の場合は、力任せに打っても飛距離が出ます。

が、力任せで打っているとタイミングが合わないとダフったりトップしたり、左右に曲がる等のミスが同時に出てしまい結果的に飛距離ロスをしてしまうことになり、スコアがよくなる方向にはいきませんね。

 

この力まず打つというのは、技術面の向上というよりはメンタル面の向上の部分が大きいかもしれませんね。

力まないでもアイアンの芯でボールを捉えれば、すごく気持ちの良い打感で打つことができますよ。

この感触を少しでも多く味わって、力まず打てるようにしましょう。

 

ちなみに、飛距離は人それぞれです。飛ぶ人も飛ばない人もいます。

どんなに飛んでも、その後の2打目でミスするとか、アプローチが下手とか、パッティングが下手ではスコアは良くなりません。

ドライバーは男性であれば200yd前後も飛べば十分と思いましょう。

ちなみに、軽くハーフスイングくらいで打ってもドライバーの芯で打てれば簡単に200ydくらいは飛びますよ。

ヘッドスピードよりもミート率を上げるという意識でゆっくり大きく振ることを心がけるといいですね。

ヘッドスピードがそこそこでも、ミート率が高い人は(芯で捉えて打てる人)は飛距離が出ます。

これが理想の形です。

ゴルフで力を使って飛ばすということはスイングフォームを崩す原因の大きな要因になりますので、あまり良いことはないということをおぼえておきましょう。

2017年12月08日

ゴルフ練習場|レンジボールの飛距離について

打ちぱなし練習場に行ってボールを打った際に、飛距離に違和感を覚えることがありませんか?

そうなんです。

練習場で使用しているボールはレンジボールといっていわゆるワンピースのボールで、飛ばないように作られたボールなんです。

ですから、このようなボールを打っているという意識を持って練習場での飛距離は参考程度にとどめるようにしましょう。

練習場で使用しているボールの種類や劣化頻度にもよりますので、はっきり正確にはわかりませんが、コースで使用する本球よりも5~15%程度飛距離は落ちます。

自分の思い描いている飛距離より落ちるからといってもっと飛ばそうとしてスイングするとスイングが崩れて結局、練習しても上達していない、むしろ練習したら下手になった。なんてことにもなりかねません。

この事実を頭に入れた上で、コースに出た時には、練習場で打った飛距離に5~15%上乗せして考えるといいです。

但し、練習場でどんなボールを使用しているかはその場所により異なります。また、劣化具合にもよりますので、どうしても飛距離を知りたい方は、飛距離の計測計などを持ち込んで計測してみるといいと思います。

 

では、どうしてこうなっているのかというと、特に狭い場所の練習場ほど、飛ばないボールを使っているようですがボールが直接ネットに当たるとボールのスピン(回転)によりネットが痛んでしまうためです。

また、ボールの高さにも影響が出ます。

レンジボールは高く上がりにくい特徴があります。ということは、練習場で低い球しか打てないといってもそれはご自身のスイングのせいなのか、ボールのせいなのか、見極める必要がありますね。

私の場合も練習場ではあまり高い球は打てません(出ません)がコースで本球を打つとしっかり高い球で飛距離も出ます。

なかなか難しいところはありますが、ご自身で通っている練習場のレンジボールの性質というのは練習場の金額などと同じくらい練習場を選定する上で大きな要素かも知れませんね。

この辺を頭に入れながら、打ちっぱなしの練習をするようにしましょうね。

ちなみにアプローチの練習(80yd以内程度)程度の距離では、大きな飛距離のズレは出にくいと思いますので狭い練習場では、アプローチを中心に練習する。

少しひろい練習場に行ったら、ドライバーやアイアンを練習するといった具合にしてもいいかもしれませんね。

2017年11月30日

ゴルフは方向性|飛距離よりも方向性が重要な理由

別なコラムでも書いたことがあったかも知れませんが、プロのように飛距離が出て真っ直ぐ飛べば言うことなしですが、アマチュアはそうはいきませんよね?

アマチュアの特徴と言えば、やはり、飛ばし屋さんほど、左右への曲がりも大きいものです。

そもそも年配の方が熟練の技とか言いながら、良いスコアでラウンドできる要因のひとつにこの”飛距離”があるのでは?と思っているのです。

と言うもの年齢を重ねる毎に、普通は飛距離が落ちてきますよね。そうなると自分の意思とは反して、嫌でも方向性重視のゴルフに変わってくるはずです。

 

年配の方でスコアの良いゴルファーは、私の知っている限り、ほぼ100%の方が、ゆったりしたリズムで全く力みのないスイングをされています。

若い人のように飛ばしてやろうと振っている様子は全く見られません。

当然スイングに力みが無くよい状態にあるので、結果的に飛距離も若い人に負けないくらい飛ぶ方もいますし、何より、方向性がいいです。

1ラウンド中にOBを出したり、ペナルティを払ったりすることが殆どないんですよね。

もちろん、ミスは出ますが、ペナルティを払うようなミスをすることが少ないです。

よくやるミスといえばグリーンまわりのざっくりとかですね。

このことからもわかるように、スコアアップのためには、飛距離優先より、方向性優先のほうが絶対に有利であるといえます。

 

私もまだまだ現役で40代のゴルファーですが、最近この方向性重視のゴルフに変えてきています。

もし、このコラムに賛同していただける方がいましたら、是非、方向性重視のゴルフに変えて行きましょう。

具体的な行動としては、ドライバーのティショットでトップは浅めにするようにしましょう。決して飛ばそうとしない。

私の場合、意識の中では9時くらいの位置にグリップがきたら、終わりのイメージでいます。(実際は上体が捻転しているので、もっとクラブヘッドが回っていて、ちょうどよい位までトップがあがっています。)

 

また、フォロースルーは、バックスイングとは逆で大きく取るように心がけますが、決してフォローも大きく取り過ぎない(まわしすぎない)ようにします。

アイアンショットでは、いつでもスリークォーターくらいの振り幅でスイングします。飛距離はフルショット時の5~10%落ちるくらいの気持ちでショットするといいと思います。

 

また、グリーン周りのアプローチも含め、全てのショットは力ではなく振り幅で飛距離を考えるように練習でも意識をしていきます。

このようにしていくとスイング自体が体と腕を同調させたスイングに変わっていくと思います。

以上のような行動をすることで、私の場合はドライバーは結果的に今までより曲がらず、飛距離が出る。アイアンショットは縦の距離感があってきてパーオン率が上がる。などの良い効果が出てきました。

ただ、どうしても、コンペのドラコンホールなどになるとドライバーを振り過ぎる傾向が出てきてしまったり、同じくらいのスコアでまわるライバルと一緒にラウンドすると力んでしまい、昔の悪い癖が出てしまったりして、中々安定しませんが。。。

このあたりは、私自身のメンタル面の成長が必要だなと感じています。

何れにしても飛距離重視のスタイルよりも方向性重視のスタイルのほうが、最終的なスコアは良いので、今後もこのスタイルでやっていこうと思います。

2017年11月26日

サイトをリニューアルしました。

サイトをリニューアルしました。リンク切れのページもあるかもしれませんが、少しずつリニューアル工事を進めていきますので、少々お待ちください。

2017年中には、リニューアル工事完了したいと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

2017年11月22日