ゴルフ用語|コース編

用語一覧

ゴルフをプレーする上で色々な場面で出てくる用語です。

ゆっくり確実におぼえていきましょう。

用語がわからないよりわかったほうがみんなと会話できるし、ゴルフそのものが楽しくなりますよ。

コースとは?
コースとは、プレーが許可されている全区域をいいます。
つまり、インバウンズ(プレーの許されている地域)と呼ばれている区域のことで、このインバウンズに対して、プレーの禁止されている地域を「アウトバウンズ」といいます。
ティグラウンドとは?
ティグラウンドは、正式には「ティインググラウンド」といいます。
ティグラウンドは、これからプレーをしようとしているホールのスタートの場所で、各ホールのティショットを行う場所です。
ティグラウンドには、2つのティーマーカーと呼ばれる目印があり、これらの外側を結んだ線と、2クラブレングス以内の奥行きの4角形の区域をいいます。
コースによっては、ティマーカーが灰皿代わりになっているところもあります。
また、2グリーンのホールでは、どちらかのティマーカーが空いていれば、その日は、空いている側のグリーンが使用グリーンという意味でも使われます。
ハザードとは?
「ハザード」とは、バンカーとウォーターハザードのことをいいます。
スルーザグリーンとは?
今現在、プレーしているグリーンとティグラウンド、コース内の全ハザードを除いた区域を「スルーザグリーン」といいます。
つまり、フェアウェイやラフ、セミラフ、ベアーグラウンド、グラスバンカー、サブグリーン、現在プレーをしていないその他のホールのティグラウンドとグリーンなどが含まれます。
バンカーとは?
地面から芝、土を取り除き、その代わりに砂などを入れて作られたくぼ地のことを「バンカー」といいます。
ちなみにバンカーの縁やバンカー内でも芝草に覆われている部分は「バンカー」ではありません。
バンカー区域の境界は、垂直に下方には及びますが、上方には及びません。
そのため、ボールがバンカー内にあるか、ボールの一部がバンカー(砂)に触れているときは、バンカー内のボールとなりますが、バンカーの上の木の枝などに乗っている場合は、バンカーのボールではありません。
ウォーターハザードとは?
コース内にある海や湖、川、池、排水溝、水路、これらと同等で類するものを
「ウォーターハザード」といいます。
また、水の有無は関係なく、ウォーターハザード内に水が無い場合も、その区域はウォーターハザードとなります。
ウォーターハザード区域の限界は通常黄色杭か線で標示され、垂直に上下に及びます。
杭や線はウォーターハザード内となり、杭は障害物とします。
ボールがウォーターハザード内にあるか、ボールの一部がウォーターハザードに触れていれば、ウォーターハザード内のボールとなります。
ラテラル・ウォーターハザードとは?
ルールに従いウォーターハザードの後方にボールをドロップすることが地形的に不可能か、委員会が無理と判定した位置にあるウォーターハザードや、その一部を「ラテラル・ウォーターハザード」といいます。
ラテラル・ウォーターハザード区域の境界は、通常赤杭か赤線で標示されています
ボールがラテラル・ウォーターハザード内にあるか、ボールの一部がラテラル・ウォーターハザードに触れていれば、ラテラル・ウォーターハザード内のボールとなります。
ウォーターハザードと救済処置の方法が違っていたりするので、違いを良くおぼえておくといいです。
パッティンググリーンとは?
現在プレーしているホールのパッティングのために作られた場所、または委員会がグリーンと指定した場所を「パッティンググリーン」(正式名称)といいます。
通常は略して「グリーン」といいます。
また、ボールの一部でもグリーンに触れていれば、そのボールはグリーン上のボールとなります。
OB(アウトオブバウンズ)とは?
プレーの禁止されている場所を「アウトオブバウンズ(=OB)」といいます。
アウトオブバウンズは通常白杭や柵で標示されていますが、アウトオブバウンズの境界線は白杭や柵柱のもっともコース側を結んだ線となります。
そのため、地面に引かれた線で標示されている場合、線自体はアウトオブバウンズの区域となります。
アウトオブバウンズの境界は垂直に上下に及びます。
ボール全体がアウトオブバウンズにある時、そのボールはアウトオブバウンズのボールとなります。
また、インバウンズに止まっているボールをアウトオブバウンズに立って、そのボールをプレーすることは可能です。
修理地とは?
コースの一部で委員会などの指示によって修理地と標示された区域などを「修理地」といいます。
その場所は、芝を張り終えたばかりの区域や改造中の区域で、通常青杭や白線で標示されています。
とくに標示がなくても、他に移すために積み上げられた草など、グリーンキーパーが作った穴も「修理地」になります。
修理地を表示する杭や線は修理地内とし、杭は障害物となります。
修理地のすべての地面と、草や木、樹木やその他、修理地内に生育しているものはすべて修理地の一部となります。
修理地の限界は垂直に下方向には有効ですが、上方向は関係ありません。
ホールとは?
すべてのゴルファーが各ホールで最終的にボールをしずめる目標となるものです。
「ホール」は直径108㎜(4.25インチ)で、深さは100㎜(4インチ)以上とされグリーン上に垂直に掘られたものです。
「ホール」は一般的に「カップ」とも呼ばれています。
旗竿とは?
ホールの位置を示すためにホールの中心に立てられた動かせる標識を「旗竿」
(フラッグ)といい、旗布やこれに類するものの有無を問いません。
ただし、旗竿の断面は円形でなければなりません。